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S.A.L. NOTEはS.A.L.メンバーによる総合メディアです。
プロジェクトや個人など、様々な人が多様な記事を投稿します。
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#33 第3章 寄り道のすすめ|小説を介して冒険する
社会との繋がり。当たり前を疑うこと。そして、これからの日本とこれからの人々への願望。温さんのお話を伺っていると、等身大の自分で生きることに勇気をもらえたような気がする。 第3章では、そんな彼女の今と、まだ見つからない答えへの考え方を伺った。...
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#32 第2章 小説家として伝えたいこと|言葉と真剣に向き合う
日々言葉と向き合い、小説家として活動する彼女は何を想っているのか、何を読者に伝えようとしているのか。 第二章では、小説家となるきっかけや彼女の読者への想いについてお聞きした。 様々な表現方法がある中で、小説という方法を選んだ温さん。彼女は小説家として何を想い、読者に何を伝え...
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#31 第1章 ありのままの自分を生きる|アイデンティティクライシスと向き合う
今回インタビューさせていただいたのは、小説家として活躍なさる温又柔(おん ゆうじゅう)さん。台湾人の両親のもと3歳から日本で育った温さんは、自身のバックグラウンドから、「普通の」日本人との違いや自分が何者であるのかということに悩み、考えてきた。そのような経験を経て、2016...
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#30 第2章 パートナーと駆け巡る世界一周|これからの冒険の行方 |世界一周カップル YouTuber 青春の窓
「自分の可能性を広げてくれる人」と「人生を一緒に戦っていける人」 世界一周をしている旅人は数いる中で、「二人で」というキーワードは青春の窓を語る上で重要な特徴になりえる。一人旅にも大人数の旅にも存在しない旅のパートナーという概念。そんな旅のパートナーとしてお互いのことをどう...
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#29 第1章 私たちが旅に出る理由|旅先での出会いと冒険|世界一周カップル YouTuber 青春の窓
今回のインタビュイーは世界一周をする三十路カップル、青春の窓さん。 フォトグラファーとしても活動するおのぷろさんとパートナーのちかさん、お二人にお話を伺った。 過ごし慣れた場所から離れて旅に出た二人。旅先での冒険、挑戦、出会いは一体どのようなものなのだろう。...
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#28 第3章 自分の直感に従いチャレンジを|SDGs達成に向けた"冒険"の心得
幼少期を発展途上国で過ごし、世界各国で過ごしてきたバックグラウンドを持つ枝七洋さん。欧米に比べて日本がサステナビリティ後進国であると感じ、現在は日本の企業のSDGs導入を手助けをするサステナビリティコンサルタントとして活躍されている。第二章では現在のお仕事について伺い、日本...
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#27 第2章 サステナビリティコンサルタントとして働く|持続可能な企業の実現をサポート
サステナビリティコンサルタントとして「株式会社 砺 -ARATO- 」で活躍されている枝七洋さん。サステナビリティやSDGsはそれを理解することから始まるが、その一歩がなかなか難しい。より多くの人に知ってもらい実践してもらうために、彼女は何を考えながら課題と向き合っているの...
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#26 第1章 サステナビリティ実現の支援を|株式会社 砺 枝七洋さん
今回インタビューさせていただいたのは、現在サステナビリティコンサルタントとして企業のSDGs実践をサポートされている枝七洋さん。幼少期から様々な海外経験を持っており、その多くは発展途上国であった。大学院時代はオランダにてサステナビリティの学びを深めている。SDGsの認知度は...
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【HearToプロジェクト】#25 第3章 国際協力というコトバが使われない未来|学生にできること
国際協力という軸の中でも型にはまらず、様々な場所を渡り歩き活躍されている田才諒哉さん。本章では読者の皆さんとともに改めて国際協力とはなにか、なにができるのかを考えていきたい。 10年後の国際協力のカタチ ー 「国際協力というコトバが使われない未来」...
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【HearToプロジェクト】#24 第2章 “普通”の学生が国際協力を仕事に|国連やNGOで活躍する原動力
国際協力サロンの代表を務める田才諒哉さんは、大学時代に青年海外協力隊や海外NPOのインターンを経験した後、民間企業やNGO、国連など様々な団体を渡り歩いてご活躍されてきた。そんな田才さんの国際協力の形は「現地の人一人一人と向き合いつつも、裏方に徹する」ことであった。高校時代...
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【HearToプロジェクト】#23 第1章 アフリカ農業を支援する|国際協力サロン代表の田才諒也さん
今回インタビューさせていただいたのは、国際協力に関心のある人や実際に携わっている人が集まり勉強会やワークショップを行うコミュニティ「国際協力サロン」の代表である田才諒哉さん。学生時代に協力隊の短期派遣でザンビアへ行ったことをきっかけに、大学を一年間休学し、パラグアイにて特例...
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【HearToプロジェクト】#19 第3章 サステナブルな活動を未来に繋ぐ|SDGsが当たり前になる世界を目指して|
「つねに次世代が主役」のスローガンの下で企業のSDGs経営を推進する株式会社ネクストエージでの取り組みや歩み、並びにその活動の軌跡について掘り下げていく。
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【HearToプロジェクト】#17 第1章 SDGsとビジネスを両立|地球にやさしいライフスタイルを作るために|
今回インタビューさせて頂いたのは、企業のSDGs経営を推進する総合企画コンサルティング会社、ネクストエージの取締役社長である一柳翠さん。飲食店のアルバイトで食料廃棄の深刻さを目の当たりにし、フードロスに関心を持ったことをきっかけに学生団体を立ち上げる。
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【HearToプロジェクト】#18 第2章 学生起業家 一柳翠さん|学生の持つ視点をビジネスにどう活かしていくのか|
2021年春にスタートアップした株式会社ネクストエージは、社会人と学生が混在するという斬新な試みにより成功を収めた希少な例と言えるだろう。取締役社長を務める一柳さんにとって、「学生社長」という特殊性はどのような意味を持つのだろうか。 【学業と仕事を両立させるために】...
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【HearToプロジェクト】#16『エシカル消費から考える私たちにできる社会貢献とは | 自分のクローゼットを大切にして欲しいと語る、三和さんの今後のビジョンに迫る』
エシカルファッションに対して私たちにできることやenergy closetの今後の展望、さらに将来に迷っている大学生へのアドバイスについて、energy closetを経営する三和さんのお考えを紐解く。
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【HearToプロジェクト】#15『アパレルブランド成功の秘訣をZ世代から探る | 「やりたいからやる」が環境問題を解決する』
アパレルの新しい形を模索しながら、3年間にわたって「enegy closet」の運営を行ってきた三和さん。彼女の考えるアパレルにおける”ビジネス”の形とはどんなものなのか。 【起業について】 ――三和さんの事業である、energy...
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【HearToプロジェクト】#14『SDGsとエシカルファッションから考えるこれからのアパレル業界 | energy closet代表三和沙有里さんの原動力』
今回インタビューさせていただいたのは、いらなくなった服を別の気に入った古着と交換する、服を売らないアパレルショプ「energy closet」を経営する三和沙友里さん。大学時代から抱いていた洋服の循環に対する問題意識にアプローチするためイベント開催などを通して活動されている。
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【HearToプロジェクト】#13「続けることは難しい。でも、大切」NPO法人コンフロントワールド代表荒井昭則さんが語る継続する事の大切さ
今回インタビューを受けていただいたのは、大手人材企業で事業開発を行う傍ら、NPO法人コンフロントワールド代表理事として活躍されている荒井昭則さん。本章では様々な経験をすること、そして継続の大切さについて考えを深めてほしい。
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【HearTo プロジェクト】#12「自分自身に嘘をつかない」NPO法人コンフロントワールド代表理事荒井昭則さんが学生に伝えたいこと
今回インタビューを受けていただいたのは、前回に引き続き、大手人材企業で事業開発を行う傍ら、NPO法人コンフロントワールド代表理事として活躍されている荒井昭則さん。
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【Hear To プロジェクト】#11 NPO法人コンフロントワールド代表理事荒井昭則さんが「自分がやりたいことに一歩を踏み出せていない学生」へ送るメッセージ
国際協力とサラリーマンの二足のわらじを履く、NPO法人コンフロントワールド代表理事荒井昭則さんからのメッセージ
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