Theatre of PEACE 3rd

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「きっと、誰かが知らないから。」

2016年、4人の学生監督が「今」を切り取る。
4人の監督が旅を通して目の当たりにした世界の現実。それぞれ葛藤を抱えながらも作り上げた4作品。共通するのは、「少しでも多くの人に知ってもらいたい」という思いです。

自由を剥奪されたチベット人。フィリピンの貧困街に暮らす子供たち。ミャンマーで暮らす”無国籍”ロヒンギャ民族。セルビア人とアルバニア人の対立。平和の国の若者たちが身を投げ出して臨む、慶應義塾公認学生団体S.A.L.が送る二日限りの映像祭。

国際平和映像祭AFP通信賞受賞作品・アジア青少年国際映画祭2016日本代表作品ほか

 

 

Day1

日時  : 2016/11/4(金) 18:00開場 18:15開演 終了未定
場所  : イオンシネマみなとみらい(神奈川県横浜市中区新港2-2-1横浜ワールドポーターズ5F)
入場料 : ¥500(当日払い)
上映作品: ・自由を剥奪されながらもチベットに生きる人を映した『Like a Prison』/長谷川尚監督
・フィリピンの貧困街で暮らす子供たちを追った『キミの隣のボクへ』/小林令奈監督
※アジア青少年国際映画祭2016日本代表作品

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「Like a Prison」

監督 : 長谷川尚

Like a prisonーーチベットから亡命した彼は、はっきりした口調で、祖国チベットの暮らしをこう表現した。彼の語るチベットの悲劇は、私たちが見たチベットよりも、遥かに悲劇的だった。故郷のために故郷を去った彼らの、チベットへの想いに迫る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「キミの隣のボクへ~Focus on Myself~」

監督 : 小林令奈

フィリピンにあるごみ山の麓に住む子供たち。家庭や経済的事情により十分な教育を受けられない子供たち。それぞれが過酷な状況にあるからこそ、側で支えてくれる大切な人の存在を感じられる。子供たちにカメラを渡し、彼ら一人一人の人生に焦点をあてたドキュメンタリー

アジア青少年国際映画祭2016日本代表作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

Day2

日時  : 2016/11/6(日) 14:00開場 14:30開演 終了未定
場所  : 東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
入場料 : ¥500(当日払い)
上映作品: ・ミャンマーに暮らすロビンギャ難民の実情に迫る『Light Up Rohingya』/久保田徹監督
※国際平和映像祭AFP通信賞受賞作品
・対立関係にあるセルビア人とアルバニア人の現実を描いた『The Last Man』/岡勇之介監督

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「THE LAST MAN」

監督 : 岡勇之介

二十年前、紛争が起こった旧ユーゴスラビア。紛争はあらゆる国にまたがり、多くの被害者と憎しみを生んだ。二十年後の今、この地には平和な日常が広がり、紛争から立ち直ったように見える。しかし、ここに住む人々の心に迫ると、未だ癒えぬ傷跡があった。セルビア人、アルバニア人。彼らの戦争はまだ終わっていない。
「戦争する者は悪」。それを当然と思い込み、深く考えもしない人が、実は世界を終わらせる人なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「Light Up Rohingya」

監督 : 久保田徹

ロヒンギャ族。ミャンマー西部に暮らす彼らは、ミャンマー政府から国民として認められていない。今でも激しい差別を受け、日々を過ごす人々がいる。その現状を訴える渾身のドキュメンタリー。

国際平和映像祭AFP通信賞受賞。