Film project

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“全ての人”を想いやること・想像すること。

About

【コンセプト】
2003年3月、イラク戦争が始まりました。2011年までに、約50万人が犠牲になりました。
2012年8月、ジャーナリストの山本美香さんが、内戦状態のシリアで取材中に亡くなりました。
2013年11月、猛烈な台風がフィリピンを直撃しました。約1600万人が被災しました。
これらの出来事は、テレビや新聞といったメディアを通して私たちの目に飛び込んできました。
しかし、これらの報道に触れても、あまり目を向けない、もしくは、目をそらしてしまう人がいることもまた、事実です。
それは、私たちが、彼らの置かれている現状に対し、非当事者だからではないでしょうか。
私たちの日常と、彼らの日常がかけ離れているが故に、彼らを遠い存在として感じてしまう。
彼らの深い悲しみや憎しみを完全に理解し、同化することは、非当事者である私たちにはなかなかできないと思います。
しかし、彼らの想いに心を傾け、想像力を働かせることはできます。
メディア越しの他者を想像することを、メディアの受け手である私たちがすれば、世界はもっと優しいものになり、より多くの人が、より幸せになれるのではないでしょうか。

【目的】
メディア越しの他者は、私たちと同じように感情を持った人であると再認識してもらう。
そして、身近な人を想いやれる、人の優しい部分に訴えかけ、 メディア越しの他者、つまり、”全ての人”を想いやる心、想像の輪を広げたい。

【活動内容】
フィクション映像の制作

Activities

無数のメディアに囲まれた私たちの日常に起こり得る出来事を描き出すことで、「メディア越しの他者を想像すること」をテーマにしたフィクション映画を制作しています。

誰かのレクイエム (1)
ショートフィルム「誰かのレクイエム」
(5分/監督:堀内慧悟/2015夏)
UFPFF国際平和映像祭2015応募

News

このプロジェクトは終了しました。

Contact

PC 堀内 慧伍
kgoh21@gmail.com