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vol. 27
帆を上げる
「世界の果てを広げに」
温かな出会い、まだ知らない自分。
忘れられない瞬間を求めて人は旅に出る。
住み慣れた街を離れた先に、新たな世界が待っていると信じながら。
寄り道をしたり、財布をなくしたり。旅はいつだって思いどおりにはいかない。
けれど、その不格好な道のりこそが、人を少しずつ強くする。
旅を終えてふと胸に残る、小さな灯。その光を頼りに、心の地図の果てを描き直す。
思い描いていた方角は、いつも白紙のまま。
いつしか思いもしなかった方向へ進んでいる自分に気づく。
それでも。
日常の連なりをそっと断ち切りたくて、人はまた帆をあげる。
旅がもたらす豊かさを、知ってしまったから。
さあ、次はどこへ行こうか。
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ABOUT BACKPACKER


















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BACKPACKERは「旅に出たくなる」フリーマガジンを制作するプロジェクトです。
コンセプトとして、以下の二つを掲げています。
「開いたら、そこは、旅。」
「旅」とは未知の世界へ自分の足で飛び出すこと、だと私たちは考えます。見知らぬ国 で目の当たりにする風景は、感情を揺さぶる印象深いものです。出会った人々や景色、 そして様々な困難は生々しい感触を伴い、旅人ひとりひとりの心に刻まれます。それは 日本で記号的な情報を受容するよりもはるかに衝撃的で直感的な体験だと考えます。旅先の写真や文章を一冊にまとめることで、弊誌を開いた皆さまに私たちの旅の断片をお届けします。
「旅を通して社会問題を知る」
旅を単なる楽しい思い出として経験するのではなく、「世界を深く認識する手段」とし ても捉えてほしいと私たちは考えます。報道からは見えない、その地に生きる人々の営みに迫り、それらの背後に見え隠れする社会問題にも着目してほしい。自身の旅の経験を通して世界への視野を広げていってほしい。国際問題啓発団体である S.A.L. の中の制作物 BACKPACKER として、このような思いが弊誌の根幹を成しています。
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